ArmA2の動画&OFPの思い出

■ArmA2で3画面同時にキャプチャしてみた


初代『Operation Flashpoint(以下・OFP)』を開発したBohemia Interactive Studioが先日発売した『ARMA2』の動画。(3画面プレイの模様。)
グラフィックやデティールは大幅に進化してますが、基本的な部分はOFPのテイストそのものですね。やはりCodemasterから発売予定の、よりカジュアルな路線に変更した『Operation Flashpoint: Dragon Rising』よりこちらのほうがOFPの正当後継作品という印象を受けます。

その『ARMA2』が7月31日に日本語マニュアル付き英語版の発売が決定しました。
4gamerの記事でも書かれてるとおり、今年はOFPの本家vs元祖対決の年といった感じですね。

ちなみに初代OFPは私が最も長く遊んだPCゲームの一つでもあります。HDDを整理してたら当時のスクリーンショットが出てきたので、今回はその一部を晒しつつ当時を懐かしんでみようと思います。
ofp_01.jpg

OFPは単なるミリタリーシューターゲームではなく、そもそも軍事機関向けのシュミレーターとして開発されたエンジンが使われており、超大規模オープンワールド型の戦場を表現するなど既存のゲームには無い画期的なシステムを実現していました。
高機能なミッションエディターや、豊富なAddonやMODのおかげで飽きることなく、私は2001年~2004年頃までほぼこれ一本だけで遊びつくしていたと思います。当時はクランなども数多く存在し、国内のコミィニティ活動も活発でプレイヤー同士の交流も盛んでした。

ofp_02.jpg

ミッションエディターで自由な演出、戦場を作るのも楽しかったですが、私はどちらかというとカスタムフェイスを作るのにハマっていたと思います。
ちなみに当時、日本販売代理店だったイマジニア主催のカスタムフェイスコンテストで何点か入賞し、イマジニア社のゲームソフト3本頂いたことがあります(笑。

ofp_03.jpg

OFPに付属しているミッションエディターの面白さは他のゲームには無いものでした。単なるマップエディターと違うのはスクリプトを併用すればイベントからムービーまで作れるのは勿論、ゲームシステムの根本的な部分まで、あらとあらゆる要素をカスタマイズできた点です。
誰かが作ったミッションを持ち寄って、32人による協力co-opプレイで毎夜皆でプレイするのが実に楽しかった。当時所属していたクランには実際の陸上自衛隊員が所属してたりもしました(笑。

ofp_04.jpg

OFPは他のゲームで類を見ないほどAddonやMod作成も盛んだったと思います。実在する兵器や実際の兵器からサンプリングされたサウンドエフェクト、新たな特殊効果やユニットの挙動を追加するものまで、有志の手によって様々なものが作成・公開されていました。中にはOFP自体をRTSにしてしまうようなものまで。
後期になると日本人によるりMod作成もかなり本格化してきて、上記スクリーンショットのような多脚戦闘兵器からモビルスーツまでいろんなものが作られるようになりました(笑。


てなわけで、そんなOFPの正当後継作品が発売されたということなので、『ARMA 2』には興味深々なわけです。久々に欲しいと思うPCゲームですね。さてどうするべきか・・・。とりあえず体験版でも落としてみようかな。

[関連リンク]
■ARMA 2 Official Website - ARMA 2
■4Gamer.net ― 熾烈な現代戦を描くファン待望のシリーズ最新作,「ARMA2 日本語マニュアル付 英語版」が7月31日,ズーから発売(ARMA2 日本語マニュアル付 英語版)

関連記事
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...


コンソール予定あったのに...

360にでたら絶対買います。
ただスペック的に難しいのかもですね。
[ 2009/07/03 09:58 ]

Re:コンソール予定あったのに...

360とPS3での発売も当初は予定されてみたいなのでそのうち出るかもですね。
ただ、これをパッドに最適化するのはかなり根本的な部分から変更しないと
ダメかもしれないので、難しいかもしれませんね。
[ 2009/07/03 10:03 ]

コメントの投稿

HeadLine
portfolio & blog
akitotatsumi.com
Twitch Live
Profile
PlayStation 3


[Computer Specs]
OS: Windows 10
CPU: Core i7-4790
RAM: 16GB
GPU: GeForce GTX970
Display: 27" IPS x2
Mouse: Logicool G400
Keyboard: Gaming Keyboard G105
Microphone: SONY ECM-PCV80U
HDMI Capture: MonsterX U3.0R
Access
New Article
Article List
Archive Log

2016年 09月 【1件】
2016年 08月 【1件】
2016年 06月 【1件】
2016年 04月 【1件】
2016年 02月 【3件】
2015年 12月 【3件】
2015年 11月 【1件】
2015年 10月 【2件】
2015年 09月 【2件】
2015年 08月 【3件】
2015年 07月 【4件】
2015年 06月 【6件】
2015年 05月 【3件】
2015年 04月 【5件】
2015年 03月 【7件】
2015年 02月 【6件】
2015年 01月 【6件】
2014年 12月 【6件】
2014年 11月 【4件】
2014年 10月 【5件】
2014年 09月 【8件】
2014年 08月 【7件】
2014年 07月 【5件】
2014年 06月 【5件】
2014年 05月 【4件】
2014年 04月 【5件】
2014年 03月 【5件】
2014年 02月 【7件】
2014年 01月 【4件】
2013年 12月 【7件】
2013年 11月 【6件】
2013年 10月 【6件】
2013年 09月 【5件】
2013年 08月 【5件】
2013年 07月 【11件】
2013年 06月 【11件】
2013年 05月 【6件】
2013年 04月 【4件】
2013年 03月 【6件】
2013年 02月 【3件】
2013年 01月 【3件】
2012年 12月 【6件】
2012年 11月 【5件】
2012年 10月 【7件】
2012年 09月 【10件】
2012年 08月 【13件】
2012年 07月 【14件】
2012年 06月 【15件】
2012年 05月 【13件】
2012年 04月 【17件】
2012年 03月 【16件】
2012年 02月 【13件】
2012年 01月 【11件】
2011年 12月 【16件】
2011年 11月 【17件】
2011年 10月 【18件】
2011年 09月 【19件】
2011年 08月 【11件】
2011年 07月 【12件】
2011年 06月 【15件】
2011年 05月 【11件】
2011年 04月 【14件】
2011年 03月 【13件】
2011年 02月 【11件】
2011年 01月 【16件】
2010年 12月 【17件】
2010年 11月 【18件】
2010年 10月 【17件】
2010年 09月 【10件】
2010年 08月 【12件】
2010年 07月 【13件】
2010年 06月 【23件】
2010年 05月 【22件】
2010年 04月 【16件】
2010年 03月 【15件】
2010年 02月 【16件】
2010年 01月 【20件】
2009年 12月 【21件】
2009年 11月 【14件】
2009年 10月 【18件】
2009年 09月 【16件】
2009年 08月 【21件】
2009年 07月 【20件】
2009年 06月 【18件】
2009年 05月 【18件】
2009年 04月 【22件】
2009年 03月 【19件】
2009年 02月 【14件】
2009年 01月 【17件】
2008年 12月 【16件】
2008年 11月 【17件】
2008年 10月 【22件】
2008年 09月 【24件】
2008年 08月 【20件】
2008年 07月 【23件】
2008年 06月 【23件】
2008年 05月 【19件】
2008年 04月 【25件】
2008年 03月 【14件】
2008年 02月 【6件】
2008年 01月 【6件】
2007年 12月 【3件】
2007年 11月 【6件】
2007年 10月 【9件】
2007年 09月 【6件】
2007年 05月 【2件】
2007年 04月 【7件】
2007年 03月 【7件】
2007年 02月 【2件】

Category

openclose

Twitter
Sponsored Link
copyright © 2017 BuildForce All Rights Reserved.  Template Design by: DD AKT